手書き無地ビンゴカード(白紙)活用法
#021「ブレインストーミングビンゴ」
知育・思考
テーマに沿ったアイデアを自由に25個書き、共有→共通アイデアでビンゴを競う発散的思考訓練。批判禁止・量重視のルールでアイデアの流れを体験する。
📦 準備するもの
空白ビンゴカード(5×5)
人数分準備する。
テーマ設定シート
議論・思考のテーマを事前に決めておく。
鉛筆・色ペン
アイデアを書く用と分類用に複数色準備。
付箋紙
アイデア共有・整理用に準備する。
ホワイトボード・模造紙
グループで共有するための書き出しスペース。
タイマー
各フェーズの時間管理に使う。
📋 進行手順
1
テーマ提示と記入(5〜8分)
テーマを発表し各自が考えを25マスに自由記入させる。批判禁止で量を重視する。
2
グループ共有(5〜10分)
グループで内容を発表・共有し、共通する項目をチェックする。
3
ビンゴと議論(15〜20分)
ビンゴになった項目を中心に深掘り議論を行う。
4
優先順位付け
議論結果から最も重要な項目を全員で選ぶ。
5
アクションプラン作成
選んだ項目を実際の行動・計画につなげる。
🎮 体験デモ
読み上げ待機中
—
「次の問題」を押してスタート
マスをクリックしてチェック。縦・横・斜め5つで揃うとビンゴ!
🔀 応用バリエーション
深掘り
5Why型
問いに問いを重ねて本質に迫る5Whyとビンゴを組み合わせる。
視野拡大
他者視点型
自分以外のステークホルダーの立場でマスを埋める。多角的思考が育まれる。
評価
PMI連動型
Plus・Minus・Interestingの3軸でビンゴ内容を評価する。
創造
逆転型
「失敗するには?」など逆から考えてから正の解を導く。
議論
ディベート型
賛成・反対の立場から論点をマスに書いて議論の準備をする。
振り返り
メタ認知型
「どうやって考えたか」のプロセスをマスに書いて思考法を振り返る。
💡 実施のヒント
「正解がないことを楽しむ」雰囲気作りが批判的思考の醸成に不可欠。ファシリテーターの言葉がけが鍵。
ビンゴになった項目を「なぜ多くの人が選んだか」と問いかけると、集合知への気づきが生まれる。
普段発言が少ないメンバーが書いた内容を積極的に取り上げると多様な視点への気づきが生まれる。
グループ内で特定の意見が強くなりすぎないよう、ファシリテーターが積極的に少数意見を拾い上げる。

