【夏休み自由研究】無地ビンゴカードで作る「磁石しらべビンゴ」
「磁石しらべビンゴ」は、おうちで試してだけで完成する自由研究です。1日で終わらせるサクッとコースと、3〜5日間かけてじっくり取り組む本格コース、両方のやり方を紹介します。
無地ビンゴカードだからできること
多くの自由研究教材は、「その場限りの課題をこなして提出したら終わり」になりがちです。無地ビンゴカードが目指しているのは、それとは違うものです。ゲーム感覚でマスを埋めていくうちに新しい発見があり、その発見が「もっと知りたい」という気持ちにつながり、次のテーマにも自分から挑戦したくなる——そんな好奇心が続いていく仕組みを作ることを大切にしています。
磁石しらべビンゴも、1回試しで終わりにせず「次はどんな発見があるか」と続けたくなるきっかけとして活用してください。
サクッと1日 / じっくり本格3〜5日間
| サクッとコース | 本格コース | |
|---|---|---|
| 所要日数 | 1日 | 3〜5日間 |
| おすすめ | 今日中に終わらせたい子 | じっくり比較・検証したい子 |
| 完成イメージ | 実験結果メモ+ポスター1枚 | 実験記録つきレポート |
ビンゴカードの作り方(共通)
無地ビンゴカードの各マスに、おうちで試してことができそうな項目を書き込みます。身の回りにあるものを使って、安全に実験できる項目を選びましょう。
マスの例(9マスの場合) くっつくもの探し/くっつかないもの探し/方位磁針/磁石の力比べ/砂鉄集め/磁石でつり/N極とS極/冷蔵庫の中の磁石/磁石クイズ
ビンゴをシミュレーションしてみよう
実際にマスをタップして、どんな風に埋まっていくか試してみましょう。
コースを選んで進めよう
● サクッとコース
1日で終わらせる方法
- 準備(10分):今日試す実験項目をビンゴカードで確認する
- 実験タイム:1つずつ試し、結果をその場でマスに記録する
- まとめ(20分):結果を写真やメモとともに1枚のポスターにまとめて完成
予想と違う結果になっても、それこそが立派な発見です。「なぜそうなったか」も考えてみましょう。
◆ 本格コース
じっくり本格コース
- 数日に分けて実験項目に取り組む
- 予想を立ててから実験し、結果をマスに記録する
- 条件を変えて比較してみる
- ビンゴが揃ったら達成日として記録する
まとめでは、①予想②実験方法③結果④分かったこと⑤感想の順でまとめると説得力のある研究になります。
保護者の方へのアドバイス
- 火や刃物を使う実験は必ず大人が付き添いましょう
- 予想と違う結果になっても否定せず、「なぜだろう」と一緒に考えてあげてください
- 実験の様子は写真や動画で記録しておくと、まとめの際に役立ちます
まとめ
磁石しらべビンゴは、1日でも3〜5日間かけても、どちらでも自由研究になる柔軟なテーマです。おうちから、今日から始められます。

