【夏休み自由研究】無地ビンゴカードで作る「世界の時差しらべビンゴ」
「世界の時差しらべビンゴ」は、本やインターネット、家族への質問で調べてだけで完成する自由研究です。1日で終わらせるサクッとコースと、1週間程度かけてじっくり取り組む本格コース、両方のやり方を紹介します。
無地ビンゴカードだからできること
多くの自由研究教材は、「その場限りの課題をこなして提出したら終わり」になりがちです。無地ビンゴカードが目指しているのは、それとは違うものです。ゲーム感覚でマスを埋めていくうちに新しい発見があり、その発見が「もっと知りたい」という気持ちにつながり、次のテーマにも自分から挑戦したくなる——そんな好奇心が続いていく仕組みを作ることを大切にしています。
世界の時差しらべビンゴも、1回調べで終わりにせず「次はどんな発見があるか」と続けたくなるきっかけとして活用してください。
サクッと1日 / じっくり本格1週間程度
| サクッとコース | 本格コース | |
|---|---|---|
| 所要日数 | 1日 | 1週間程度 |
| おすすめ | 今日中に終わらせたい子 | じっくり調べて理解を深めたい子 |
| 完成イメージ | 調べたことメモ+ポスター1枚 | 調査記録つきレポート |
ビンゴカードの作り方(共通)
無地ビンゴカードの各マスに、本やインターネット、家族への質問で調べてことができそうな項目を書き込みます。図鑑やインターネット、家族に聞くなど、いろいろな方法で調べてみましょう。
マスの例(9マスの場合) 日本とアメリカ/日本とイギリス/日本とオーストラリア/日本とブラジル/日本とインド/時差の計算/サマータイム/世界時計/時差ボケの話
ビンゴをシミュレーションしてみよう
実際にマスをタップして、どんな風に埋まっていくか試してみましょう。
コースを選んで進めよう
1日で終わらせる方法
- 午前:今日調べる項目をビンゴカードで確認する
- 調べる時間:本やインターネットで調べ、分かったらマスに丸をつける
- まとめ(20分):調べたことを1枚のポスターにまとめて完成
全部調べられなくても、調べた内容をそのまままとめれば立派な研究になります。
じっくり本格コース
- 数日に分けて項目を調べていく
- 調べた内容をメモし、マスに丸をつける
- 気づいたことや面白かったことを記録する
- ビンゴが揃ったら達成日として記録する
まとめでは、①テーマを選んだ理由②調べた内容③分かったこと④気づき⑤感想の順でまとめると説得力のある研究になります。
保護者の方へのアドバイス
- インターネットで調べる際は、大人と一緒に信頼できる情報源を確認しましょう
- 分からないことは一緒に調べることで、学びがより深まります
- 興味を持ったテーマがあれば、さらに深掘りしてみるのもおすすめです
まとめ
世界の時差しらべビンゴは、1日でも1週間程度かけても、どちらでも自由研究になる柔軟なテーマです。本やインターネット、家族への質問から、今日から始められます。

